2018年11月11日 (日)

アニバーサリー

Img_8596今日で結婚11年を迎える。
昨晩、夫が帰りしなに1本のガーベラをプレゼントしてくれた。
ブルーベリーの照り葉と響き合い、リビングに暖かなスポットができた。

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ネガティブをポジティブに

Img_8614台湾のギャラリー「Projet Fulfill 」を訪れる。
たまたまやっていたエキジビジョンが日本人アーティスト毛利悠子さんの作品。






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Img_8354_2作品とは、日用品を用いた不思議な音の装置。
その着想源は、日本の地下鉄などでよく見かける水漏れの応急処置。そんなネガティブなファクターを、楽器というポジティブな音に変えるという発想は、なんと心豊かなのだろうか。しかもドラムは「ツッタータ、ツッター」と小粋なリズムを刻むように水が送られているようだ。



ふと、昔見たテレビ番組を思い出した。大竹しのぶさんの幼少期、家に雨漏りがすると母親が「今夜は演奏会ね」と言って、盥やらお椀を持ち出しその状況を笑い飛ばしたというエピソードだ。陰陽が溶け合った大竹さんの魅力は、そんなお母様の気質を受け継いでいるのだろうかと思えた。

現代アートには、ネガティブをポジティブに変える不思議な魔法の力があると思った。

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2018年10月27日 (土)

バレーボール

Img_8258Img_8259_2なんでもない通勤の道すがら。ユーモラスなことは、自分の心の目線次第であちこちに転がっているものだ。ふと見上げた女子校の煉瓦塀の上に、真っ白なバレーボールが降りられずにいるのを見つけた。その瞬間、女子高生たちの「困っちゃったな、でも、どうしようもないね」というケラケラ笑い転げる様子が頭の中に映し出され、一人クスッと笑ってしまった。こんな小さなことだけで、一日の始まりが楽しくなる。

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2018年10月17日 (水)

日々是好日

Img_8205_2ビュンビュンと・・・勢いよく立ち昇る雲。「日々是好日」という茶道の映画を見た。今日という日は、もう二度とやってこない。当たり前のことなのだが、改めて納得。知っているけど意識しないのと、知っていることを意識するのとでは違う。今日の空の青さ、ビュンビュンとした雲。心にとまり思わず写真に撮った。

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2018年10月 1日 (月)

今日から10月

Img_8107_2清々しい、新たな一ヶ月の始まり。先月からシェアサイクルを始め、朝の満員電車に乗らずに仕事場へ行ける日ができた。それだけで、樹々や陽光の移ろい、空気の変化などを感じるようになり、ご機嫌な朝を迎えた。

「とにかく、ご機嫌でありたい!」・・・人生で大切にしていることを、ある女優さんに伺ったところ、そんな風に答えてくれた。その方の行き方を見ていると、「ご機嫌」という言葉は、全てをふわりと包み込んでるように思えた。「人に優しく」とか「一生懸命に」とか、「感情に無理をしない」とか・・・。ご機嫌であるためには、ただ好きなことをしているだけでなく、本当の自分らしさと向き合いながら、ちゃんと行動していかなければ機嫌よく暮らせない。昨日より今日、今日より明日がご機嫌でいられるように過ごしたい。

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2018年9月29日 (土)

赤いインク

Img_8101赤いインク・・・ティンタロハ。香水の名前である。アルゼンチンのフレグランスメゾン「フエギア」で、2年前に友人から誕生日にいただいたもので、なぜか肌寒くなると纏いたくなる。静かな雨の土曜日。ノスタルジックな気分になる。仕事に行く前のひと時、無沙汰をしている友人にご機嫌伺いのカードでも送ってみようか。ティンタロハの甘い香りが、誰かを想う優しさを誘う。

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2018年9月24日 (月)

立てばダリア、座ればバラ、私はパンジー

Img_8055週に一度は花を買いたい、時には一輪ずつ買い足すのも良いかも。一週間前にバラを、つい先日ダリアを求めた。どちらも女王キャラなので、喧嘩をしないようにバラを水揚げの目的もあって短くしてみた。

「立てばダリア、座ればバラ」そんな構図になってしまった。よく美しい女性を例えて「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と表現するが、ダリア×バラの女性は自己主張が強そうだ(笑)、私に息子がいたら「そんな女性には気をつけなさい」と忠告するだろう。一緒に仕事をするのも御免である。

女性は時に自分を花に例える。または、誰かに花を贈る際に、その人を何かしらの花に例えて選んでみたりする。私はパンジーが好き。その語源は、フランス語の「パンセ=考える」という意味がある。<人間は考える葦である>といった、中世の哲学者パスカルの本のタイトルがまさに「パンセ」。寒さに強く、街路樹の花壇などによく植えられているのを見かけるゆえ、逆境に強いイメージもある。同じ仲間でヴィオラというと、繊細で可憐なイメージだが、私はなんとなくパンジーに惹かれる。どこか楽天的な印象を、自分と重ねているのかもしれない。

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2018年9月23日 (日)

誰しも毎日がエッセイ

Img_8053「誰しも毎日がエッセイ」。
イギリス在住の日本人マダムとの、ふとした会話が記憶に刻まれた。そうかもしれない。「体裁を整えてブログを書かなきゃ」と、どこか力んでいた懲りがふわっと緩む。気づきや、感じることは毎日多々あるけれど、そのキラリと光るエッセンスをどこかに留めなければ、ただ流れていくだけ。気楽に一筆。そんな気分を大切に。

例えば、今日。この三連休は毎日仕事。日頃ビジネスウェアを着ない仕事柄なので、こんな時こそ、ゆる〜い休日モードの装いでなく、敢えてしっかりお洒落をしてオフィスへ。誰もいないことをいいことに、窓を全開にバッハを大音量でかけながら、淡々とタスクをこなす。本日の相棒はチョコレート。窓の外には、都心の10階にもかかわらず、赤とんぼが飛んでいる。

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2018年7月10日 (火)

プチ骨董

Img_7177Img_7178最近、小さな骨董品との出会いに恵まれている。サイズも、価格もという意味だ。こちらは、サンモトヤマで見つけた中国の骨董で、キンマ入れ。キンマとはコショウ科の蔓植物の葉で、乾燥させて噛む嗜好品とされているもの。つまり、今でいるフリスクケースのようなもの。入れ子式になっており、立ち上がりや内蓋の裏底にもきちんと彩色が施されている、繊細な工芸が気に入った。何を入れるでもないが、ダイニングテーブル脇のサイドボードに飾り、蓋を開け閉めしては、香合を愛でるようにして鑑賞している。


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もう一つ、出会ったものがこちら。
実験用の試験瓶のようなものに、金継ぎと彩色を施した、ユニークなガラスのボトル。この理化学系のボトルに、日本の典雅な技を込めようと思った発想もあっぱれ。何を入れようか・・・金平糖か、飴ちゃんか。



最近見つけた、小さき、古き、愛おしき道具の紹介までに。

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2018年6月24日 (日)

お中元の季節です

20180624_132516キリン一番搾りのお中元の取材を受けました。日頃はコミュニケーションを図ることの少ない親戚や恩師などとも、季節の節目となる便りを大切にしたいもの。お中元選びのポイントなども、是非ご参考に。

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